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1年間のご支援への感謝と
新たな年に向けて

2018年12月21日 (第14回執行委員会)
連合大阪 会長 山﨑 弦一

 今年最後の執行委員会になるが、1年間のご指導とご支援に感謝申し上げる。

 今年の漢字が「災」ということになったように、自然災害が多い年だった。来年は、こういうことがまったく起こらないように祈りたいが、祈っているだけではだめなので、防災・減災の取り組みについて積極的にすすめていかなければならない、と感じているところである。

「災」ということでは、今の政治状況は、国も大阪も、まさに「災」だろう。この部分について減災していくためにも、来年予定されている多くの選挙対応にも全力を尽くして、私たちが応援する全候補者の必勝を勝ち取らなければならない。皆さんと共に全力で頑張ることをこの場で誓い合いたい。

 本日は、限られた時間の中で、多くの重要な議題を取り扱う予定なので、3点について簡潔に申し上げ、挨拶に代えたい。

 1点目は、大阪への万博誘致が決定したことについて。すでに、事務局長談話を発出している。資金面では府民・市民にあらたな負担が強いられることがないように、また万博を一過性の大イベントとすることのないように、まさに最近よく言われているSDGs(持続可能な開発目標)の一環として、大阪の発展に資するものとしなければならない。連合大阪としては、そういう観点から今後の動向を注視していく。また、対応が必要であれば、皆さんにもご相談していく。

 2点目は、大阪市廃止・分割構想、いわゆる都構想について。万博誘致が成功したから都構想という話が出ているが、これはまったく別の次元の話である。むしろ、万博を成功に導くためには、大阪市民を分断するような住民投票を行うべきではないというのが、常識的な考え方である。都構想自体が大きな欠陥を抱えていることを認識しなければならない。大阪市市政調査会が発行している「市政研究」の2018年夏季号に、大阪市会議員の川嶋さん(自民党)が、その問題点について詳しく解説されている。ぜひご覧いただきたい。

 3点目は参議院選挙対策について。先ほど、開催された政治センター幹事会で「大阪府選挙区の推薦の取り扱い」についてご確認いただいた。それをふまえ執行委員会冒頭で、参議院選挙への対応方針その1についてご審議・ご確認をいただく。そして改めて、全議案の審議終了後に「推薦の取り扱い」についても席上提案させていただきたい。選挙への対応を早急に進めるという観点から、ご理解のほど、よろしくお願いしたい。

最近の会長の発言より

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