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2006年6月16日更新

今こそ、連合が先頭になって怒りの声を
−総決起集会に450人が参加

小泉政権での「負担増・給付減」に怒りを訴える伊東連合大阪会長 小泉政権での「負担増・給付減」に怒りを訴える
伊東連合大阪会長

 連合大阪は6月14日、大阪市内で「サラリーマン大増税阻止・格差是正、2007統一地方選挙・参議院議員選挙勝利、連合大阪総決起集会」を開いた。参加者は450人

 冒頭伊東会長は「定率減税縮減・全廃を阻止すべく、連合大阪は昨年から街頭宣伝活動などに取り組んできた。しかし定率減税全廃が盛り込まれた予算が可決されてしまった。小泉政権の5年間で働く者一人あたりに換算すると、約13万円の負担増となっている。まさに、負担増・給付減の5年である。今こそ、連合が先頭になって怒りの声をあげるときである」と訴えた。

また「明日は東京で中央集会が開かれ、集会前には連合推薦国会議員への要請行動も行われる。連合大阪は31人が代表して、その行動に参加する。大阪府民・組合員の怒りの声を、ぜひ全国の仲間に、国会議員に届けたい」と明日の中央集会への意気込みを述べた。

 450人の参加者全員で行った、団結がんばろうの模様

 さらに「連合が主張する『労働中心とした福祉型社会』の実現のため政権交代をめざし、10月の大阪9区の衆議院議員補欠選挙、また来年の4月には統一自治体選挙、7月には参議院議員選挙では連合大阪推薦候補者全員の必勝を目指し、全力でがんばろう」と呼びかけた。

 続いて、(1)交通運輸業界、(2)流通・小売業界、(3)中小企業、(4)パート労働者、(5)非常勤労働者、(6)ひとり親、の6人がそれぞれの立場で、格差が進行している現場の実態を訴えた。また尾立参議院議員(民主党)も連帯のあいさつを行った。

 最後に伊東会長の発声による団結がんばろうを全員で行い、今後も粘り強く運動に取り組むことを確認した。